苦情1万件超え!舛添都知事の諸問題に都職員が難色

舛添都知事の一連の問題行動で一万件以上の苦情が
都庁に来ていた事が判明した。


 

内訳は、

7,450件で、韓国への都の所有地を提供。

「韓国でなく、都民のために使うべきだ」というもっともな苦情が殺到。

 

続いては、4,200件で

5,000万円を超える
パリ・ロンドンの出張費の件。

他の知事が節約している姿勢が

鮮明なこともあり、「高額すぎる」との意見が集中した。

 

3位は1,800件

公用車を使って神奈川県湯河原町の別荘にほぼ毎週末通っていた問題。

「距離が遠い」「毎週末はいかがなものか」などの批判

 

ベスト3出会わせて、13,500件。

 

東京都庁のサービス時間を朝9時~18時までの

9時間とすると、13日間一日1,000件の苦情としたら

一時間に約110件の苦情の計算になる。

 

一件の苦情の時間を3分とすれば、

一時間に330分の職員の時間が消費された事になり、

平均職員の時給を2,000円と見積もれば、

1時間に来る苦情で、11,000円を無駄にしている。